体脂肪 平均

体脂肪の平均ってどのくらい?

体脂肪率は、ダイエットを行う上でとても重要な要素です。

 

体重管理だけではなく、体脂肪率を意識することでメリハリのある引き締まった身体にすることができます。

 

そんな体脂肪率ですが、一般的な平均値をご存じですか?

 

体脂肪率によって、肥満傾向を分析したり自分の身体のバランスを確認することが可能です。

 

また、年齢によって体脂肪率の平均値が変わってくるので、自分の平均となる体脂肪率を正しく理解しておくことが大切です。

 

今回は、体脂肪率の平均値について詳しく調べていきましょう。

 

体脂肪はなくてはならないもの

 

まず、体脂肪というものは身体にとってなくてはならないものです。

 

ダイエットの際には少しでも多く落としたいと思いがちですが、実は生きていく上で非常に重要な役割を果たしてくれているのです。

 

  • 体内のエネルギーが不足した時、換わりのエネルギー源となる
  • 細胞やホルモンの構成成分となり、体温を保つ
  • 身体を衝撃から守るクッションの役割がある

 

これらの役割を見ると、どれも生命活動の維持に欠かせない重要な役割であることがわかりますね。

 

さらに、女性の場合は妊娠・出産を行うために、男性よりも多くの体脂肪が必要になってきます。

 

妊娠中には、お腹の赤ちゃんを衝撃から守らなければなりません。

 

そのため、女性ホルモンの影響で身体に脂肪を溜め込みやすい仕組みになっているのです。

 

ですので、むやみに体脂肪を落としてしまうことは女性の身体にとって悪影響を及ぼす危険も考えられます。

 

女性の体脂肪率の平均や基準を正しく理解し、無理のない健康的なダイエットを行うようにしましょう。

 

女性の体脂肪率の平均は?

 

では、体脂肪率の平均がどのくらいなのか具体的に見ていきましょう。

 

まず、18〜39歳までの女性の体脂肪率の基準値です。

 

痩せすぎ    〜20%
標準(−)    21〜27%
標準(+)    28〜34%
軽肥満     35〜39%
肥満      40%〜

 

20%以下になると痩せすぎ、35%以上になると肥満傾向があると考えられます。

 

健康的な体型を維持するには、他脂肪率を20%代から30%代前半でキープするのが良いみたいですね。

 

次に、40〜59歳までの女性の体脂肪率の基準値です。

 

痩せすぎ    〜21%
標準(−)    22〜28%
標準(+)    29〜35%
軽肥満     36〜40%
肥満      41%

 

39歳までの女性の平均値と比較して、わずかに体脂肪率が増加しているようですね。

 

ですが、全体的な平均値はほとんど差はないようです。

 

体脂肪率はいつ測ればいいの?

 

体脂肪率を自宅で測る場合、身体に微量の電流を流し、その電気抵抗によって筋肉や脂肪の組成を計測しています。

 

ですので、計測する際は体温や身体の水分量が安定し、胃が空っぽの状態であるタイミングが適していると言えます。

 

オススメなのが、毎日起床後、トイレに行ってから計測する方法です。

 

逆に、避けた方が良いタイミングは運動直後や食後、入浴後です。

 

正確な体脂肪率を測定するためには、計測のタイミングも重要になってくるようですね。

 

体脂肪率の平均まとめ

 

身体にとって、適正な体脂肪率を維持することは非常に重要なことがわかりましたね。

 

自分の年齢や目標に合った体脂肪率を把握し、健康的に身体を引き締めていくことが大切です。

 

筋肉と脂肪のバランスを考え、メリハリのあるボディラインを手に入れましょう!