中古のパソコンで、組み合わせしながら、自分専用のパソコンを作ろうと思いました。部品を組み合わせて、どこにも売っていないもの、オリジナルです。ですが、手には入る部品が今までと違い、中古パソコンといっても、ポンコツの箱といったイメージではなく、ここ数年の間に中古パソコンの世界も変わってしまったように思います。
私が理想とする中古のパソコンは、起動しなくても内部には細かい部品がぎっしりだったので、それらをうまく利用して、ゆっくりでも動く本当の意味でのコンピュータを作るのが好きでした。そうはいっても、もう部品を集めるということもできなくて、以前はネットオークションでこういった趣味向けに安く、破格値で出ていたのですが、最近は少なくなった気がします。中古パソコンという名前だけは、一緒ですが、最近のパソコンはグレードも高く、新品同様の動きもするので、時代の移り変わりを感じました。
でも、自分専用のコンピュータは諦めていません。古い部品を探しながら、少しずつ組み立てていますが一方で、その、グレードの高い中古パソコンも購入して、インターネットでいろいろ検索しています。どこまで進化していくのだろうか、そんなふうに思っていた、数年前ですが、今は、進化の仕方がゆるやかになってきました。後付けをして、機能を拡大したり、メモリーやハードディスクを付けてみたり、そうすることによって、強化するパソコンに、面白さが倍増しています。自分で作ったパソコンは、そんな微妙な動きや変化に喜びが感じられるので、やめられません。