同僚とお酒を飲んでいるときに、会社を退職することを聞きました。春頃だそうです。どこかに転職するのかと思ったのですが、それが会社設立して、自分でやっていくということでした。友達に誘われて、勝負に出ようと思ったらしいです。まだ会社には言っていないようですが、コンピュータソフトの会社だと聞きました。40代ということで、最後の賭になるだろうと言っていたのですが、奥さんやお子さんもいらっしゃるそうなので、大変だと思います。
同僚のそんな話しを聞いて、少し考えさせられました。このまま会社員としての人生もいいのですが、男だったら何かしたいと思うようになったのです。でも、何もないことに気が付き、資格を目指すようになりました。私にも妻や子どもといった家族がいます。路頭に迷わす行為は、どうも勇気がいりますよね。もしかしたら路上生活になるかもしれないのですから。そんな不安な駆け引きをする年齢でもないですし、安全な道を選択していくのが一番だろうとそういった考えもしないではありません。
とりあえず、宅建や、行政書士、税理士といった資格、国家資格を取得したら、考えてもいいかなと思いました。何かをするには、知識が必要ですから、同僚もある程度の国家資格を取得したそうです。覚悟が必要なのだとしみじみ思いました。妻から「新しいことをするときは、言ってください」と忠告され、私の心をよんでいるようでした。しばらくは、現状維持です。春になり同僚が去っていきますが、私の心は揺れないようにしっかりと、しなくてはいけませんね。絶対に挑戦できる土台を作ってみようと決意しました。